音楽
今やいろんなサブスクで、知っている音楽、知らない音楽、古いもの、新しいもの、いくらでも簡単に聴けるし、リコメンドされてくるものの精度も高くて、便利だし、楽しくもある。 とはいえ、家にはまだまだ大量すぎるCD。思いいれもあるし、自分が現役で音楽…
英国マンチェスターGondwana records。サックス、ピアノ、ドラム の三人組らしい。哺乳類の手今のジャズという感じか。と言っても2014年作品。 デビュー作。 GPMにあった。 あと二作を聴く。 こういう音楽が好きなのだなあと 思う。
プリンス録音術 エンジニア、バンド・メンバーが語るレコーディング・スタジオのプリンス作者: ジェイク・ブラウン,押野素子出版社/メーカー: DU BOOKS発売日: 2018/12/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るあけましておめでとうございます…
レコーディング、レコーディングスタジオ、機材がとても好きなのである。 もちろん音楽好きなのだけれど、場合によっては録音行為そのものの方が好きなの?なんて 自問自答したりしなかったり。名盤レコーディングから読み解くロックのウラ教科書 The Storie…
スティーリー・ダンとギタリスト (シンコー・ミュージックMOOK)作者: ヤング・ギター企画編集部出版社/メーカー: シンコーミュージック発売日: 2018/03/28メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る音楽系の本。洋書ではたまに結構マニアックな角度…
という本の翻訳を読みました。大きくて厚め、で文字が細かい本だから飛ばし読み。ギター・エフェクター実用バイブル改訂拡大版 自分らしいサウンドを出すために 歴史と基本原理、接 [ デイヴ・ハンター ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > エンターテインメン…
とある制作が二つほど佳境的な。そういう場合にはちょい早く寝て ちょい早く起きてdemoが上がってくるのを待ったり、調べ物したりする。 そうしたら、3:30くらいに起きちゃったので、5時前にしてすでに一段落(笑)。 昨日読んだ本のことでも書いておこう。 …
また映画の仕事をしているのだけれど シーンに合うだろうと思う曲を作曲家と一緒に考えたり 選んだりするのは本当に楽しい作業だと思う。 もちろん、とても大変なのだけれど。 正解がない訳で、うまく糸口が見つけられればいいけれど、 それがうまくいかない…
マニア向けです(笑)。流石に僕もとりあえず流し読みした感じ。 (1stとSkylarking のところはじっくり読んだ。) アーティストの自伝的な本はたくさんあるけれど、いつも驚くのは 細かいことまで昔のことを覚えているなあってこと。 もちろん自分の創作な…
去年、SCOREという映画が劇伴制作界隈で話題になりました。 僕も、映画館で見ようとしてチケット売り切れで見れず、その後、 外盤のBDを取り寄せ、おおっ と思いつつ、やはり英語力に高い壁があるので 国内盤も買って見直したりしました。メイキング好きには…
年末・年始と仕事の合間にビートルズ三昧。 今週の月曜日にも西新宿で大量に仕入れてしまい、 それらのCDをかけながらメール処理などの仕事する日々。 それにしてもつぎから次へと新譜(笑)が。。手元にあるもののカタログ化というか 内容のデータベース化…
2017年最初のブログです。 まったく不定期、内容もバラバラなブログですが、 本年もよろしくお願い致します。さて、年末年始恒例のビートルズ話。 Facebookに書いたのだけど、なぜか年末年始は毎年ビートルズばかりを聴くモードになる。 (新年は、展覧会の…
久しぶりの今日のビートリー。 GPMで見つけた曲です。CDは持ってません。 The Red Button というバンドの She's About to Cross My Mind というアルバムに収録。She's About to Cross My Mindアーティスト: Red Button出版社/メーカー: Grimble Records発売…
会社員だと毎日会社に通う。仕事だと締め切りがあったり、 ルーティンワークがあったりする。 だけど、ちょっとした趣味でやっていることってなかなか続かないものだなあと。 誰の役にも立たないことだからかもしれないけど(笑)。 ということで、しばらく…
今日のビートリー Oranger というバンドです。アルバムの一曲目。 タイトルの意味はなんだろ(笑)。 このバンドもアメリカのバンドのはず。 前にも書いたけど ビートリーなバンドはアメリカの方が多い気がする。たぶんファーストで、この一枚しか持ってない…
今日のビートリーは Martin Newell。 たしか、 Andy Partridge がプロデュースしているってことで買ったアルバムだと思います。それだけの情報しかなくて、 でもたぶん相当長いこと活動している人ではないかと。 このアルバムはビートリー感よりもXTC感の方…
2016年後半初日のビートリーは、XTCであります。 ぼくにとってはビートリーというくくりとは別に XTCっぽいというのがあるくらいかな。 ビートリーというよりXTCっぽかったりするバンドも多数。そうすると孫ってことね。SKYLARKINGアーティスト: XTC出版社/…
今日のビートリーは Neil Finn。Try Whistling This。 この曲は ジョンとジョージの中間みたいなイメージ。 アルバム全体でいい感じでビートリーです。 Crowded House はかなり好きだったのでほぼCD持ってると思うのだけど Neil Finn のソロは 何枚出てるか…
今日のビートリーは JET。 この曲はラジオで偶然聴いて、かなり気に入って しかも確か、なぜかFENだったので、当然DJも英語で なんとか断片を聞き取って、検索してCDを買ったという記憶がある。 でも、この曲にばらつきがあって、普通のガレージバンドっぽい…
今日のビートリーは Tears For Fears。 彼らには Sowing The Seeds Of Love というビートリーな名曲があるのですが 今回は再結成?の後のアルバム。アルバム全体がビートリーかも。Everbody Loves a Happy Endingアーティスト: Tears For Fears出版社/メーカ…
今日のビートリーは The Vines。 映画 i am sam のinspired アルバムに参加していたバンドで、 詳細しらず。。。この曲は、声とドラムの感じが、それ、です。Highly Evolvedアーティスト: The Vines出版社/メーカー: Capitol発売日: 2002/05/09メディア: CD…
今日のビートリーは Elliott Smith。 若くして死んじゃったアーティストで、遺作になるのかな。 アビー・ロードでの録音もあるらしい。フィギュア8アーティスト: エリオット・スミス出版社/メーカー: USMジャパン発売日: 2009/03/04メディア: CD購入: 1人 ク…
今日のビートリーは Jon Brion。 エイミー・マンとかフィオナ・アップルのプロデューサー。 映画のサントラも多数。ビートリーというだけじゃなくて、かなり奥深い感じ。 これは唯一のソロアルバム。Meaninglessアーティスト: Jon Brion出版社/メーカー: CD …
一応、このコーナー(笑)としては、90年代以降くらいから 選ぶようにしてます。70年代くらい、例えばToddだとビートルズのDNAというよりも ライバルというか弟というか時代というかという感じがするので。 で、Brendan Benson。詳細は知らないけど、たぶん…
今日のビートリー。このバンドもオリジナルは2枚。 両方とも大好きなアルバム。でも、Jellyfishはビートリーというか いろんな要素が詰まってる感じ。この曲もどちらかというとXTCっぽいのかな。 ま、ということはビートリーなんだけど^^Spilt Milkアーテ…
今日のビートリーは Owsley。 すごい好きなアーティストだったんだけど、アルバム2枚出して死んでしまったようです。。カミング・アップ・ローゼスアーティスト: オウズリー出版社/メーカー: アリスタジャパン発売日: 1999/06/05メディア: CDこの商品を含む…
今日のビートリーは Myracle Brah。 GPMで見つけたアーティスト。 この曲はギターの入り方と声の感じかなあ。ビートリー点数は中くらいかも^^Treblemakerアーティスト: Myracle Brah出版社/メーカー: Rainbow Quartz発売日: 2003/10/14メディア: CDこの商…
今日のビートリーは Cotton Mather Kontiki というアルバムの1曲目。 アルバムごとかなり好きです。Kontikiアーティスト: Cotton Mather出版社/メーカー: Rainbow Quartz発売日: 2003/12/15メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る声がジョンっぽいん…
今日のビートリーは Beatnik BeatchBeatnik Beatchアーティスト: Beatnik Beatch出版社/メーカー: Noble Rot発売日: 2007/10/09メディア: CDこの商品を含むブログを見るJellyfishの前身バンドということで、完成度はまだまだですが。
おはようございます。これ楽しいので^^ 引き続き。 アーティストはPugwash。LAの友人に教えてもらいました。 このアルバムに入ってます。Rose in a Garden of Weeds: a Preamble Throughアーティスト: Pugwash出版社/メーカー: Omnivore Recordings発売日:…