資料
今やいろんなサブスクで、知っている音楽、知らない音楽、古いもの、新しいもの、いくらでも簡単に聴けるし、リコメンドされてくるものの精度も高くて、便利だし、楽しくもある。 とはいえ、家にはまだまだ大量すぎるCD。思いいれもあるし、自分が現役で音楽…
とにかくスタジオが好きなわけで、それがなぜかとか、いつからだとか 説明のしようがない。 小学校5年生の時に親が田舎に一軒家を建て(それまでは社宅で四畳半くらいの部屋に 妹と二人だった)念願の一人部屋をもらったのだけれど、実は4人の核家族、 贅沢…
ほんとにたくさんある。忘れずに見直したらメモだ。 とりあえず。一番重要なものから。 【海外版】 Recording The Beatles 研究し倒そうと思ってるんだけどなあ。。
【日本版】 サウンド・マン ブログ書きました。 レッキング・クルーのいい仕事 スタジオ&スタジオミュージシャン じつはここが一番好きな部分なのかも。自分の仕事で。【海外版】 Sound Man (Kindle)
kotoba 第23号 映画と本の意外な関係 こういう本を読むと自分が映画好きだとか読書家だとかとても言えなくなる。。。
こんなの持っていたっけ?ということはないけれど(本とCDに関してはたまにある。。) 映画のディスクもたまってきた。 棚卸ししつつ、確認していこう。処分するものは処分かな。(2015.9.25)LEON / BD / 海外版 Stop Making Sense / BD
いつも思っていることでもあるんだけれど、 すぐに忘れる。。 もう、あと残りあとどれくらい時間があるかってこと。 だから、自分にとって必要なものは繰り返し、見たり聴いたりしないと。 新しいものも必要ではあるのだけれど、確認の中に道があるようだ、…
あたらしく「資料」というタグを作った。 もともとこのブログが自分のためのメモのつもりだから、そのコンセプトに従ってのメモ。 音楽制作を(自分として)やっていくための資料。レコーディング・スタジオの伝説 20世紀の名曲が生まれた場所 (P‐Vine BOOKs…