モノズキ ということ。
興味のない人にはどうでもいいというか、見分けのつかないモノってあると思います。
例えば、僕の仕事でいうと、シンセとかギターとかアウトボードとかって関係ない人には、たくさん並んでいても何が違うのかよくわからないとか。内輪でも、シンセに興味のないギタリストはシンセの種類とかわからないかも。もちろんその逆もあります。
僕の生活の中では、車とかカメラとか。
歩いていて道路を走ってる車にいちいち反応する人としない人。
反応するにしても、ジャンルがあったり。
ちなみに僕は95年くらいまでのヨーロッパ車のみに反応するかも。
と言いつつ、ドイツ車についてはメジャー二社についてはほとんどわかりません。。
ポルシェの形見て、何代めなのかわかりますが、そんな人はかなりマイナーかと。
ちなみに、昔はポルシェっていうと山口百恵さんの時代から911のことだったんだけれど、今はカイエンとかの方がメジャーなのかも。。。
カメラ。
語れるほどはわかりませんが、、
ニコンの一眼はまあまあわかるかも。
フィルムからデジタルまで。
オリンパスの一眼も。で、最近はライカのフィルム一眼を勉強中。
デジタルだとソニーのαはだいぶわかるようになった。
逆にキャノンは全然わからない。
コンデジのことも各社全然わかりません。
自分のポイントにあるものについては
よく調べるし、カタログ眺めていても飽きない。
見るだけでも飽きないけど、結局買ってしまったり。。
時間とお金と熱意の無駄とも言えるけれど
これは治らないだろうなあと思う。