続・なぜtwitterに書かないか。

うーん。タイミング的には10日の8時過ぎ。知事選の結果が出た直後。twitterがあまりよくないなあ。感情的な反応をしている人って、本当に明日になっても数日たっても怒っているんだろうか。
もっと冷静に状況をとらえ、考え、やることやってくしかないんじゃないだろうか。上司の悪口しか言えない若者っている。確かにだめな上司も世の中には多いのだろう。ぼくだってその一人であるのも否定しない。年をとるなんてろくなもんじゃない。でも会社を潰したい、状況を悪くしたいなんていう上司はいるわけがないし、問題提起をせずに、場当たり的にうまくこなして給料だけもらっているような人よりも、意思を持って動いて、いざというときにバカと戦ってくれるという人は、危機的状況のときにはどんな会社にだって必要なはずだと思うけれど。それが100％正しくなかったとしても。という風に考えれば、選挙の見え方も変わる気がするのだけれど。なんてことはとてもじゃないけどソーシャルメディアには書けないね（苦笑）　あ、ブログもそのジャンルに入れるんだっけ？