A Master Runs!
そろそろ師走ってことで。
今年は re-master に翻弄させられたみたいな気分もありながら
3月にサンフランシスコ、5月にLA、
7月にスペイン、9月にシドニー、そして11月にLondonと
なかなか駆け回った年となりました。
去年の12月にサンディエゴに行ったのを起点とすれば
一年間でけっこうな数となります。
どれもすごく印象に残っているし、プラスにもなった。
特にスペインなのかなあ。
もちろんリマスターがらみの原稿ってのも自分の人生では
かなりの通過点となりました。ある意味頂点?^^。
年内、まだまだ run and run ! です。
最近。
某、女性アーティストのコンサートを青年館で見て、
プラス、マイナスの両方の意味でとても参考になった。
外苑の串焼き・おでんの店、使いやすい → いつもの白金のワインバーへ。
麻布十番で食べた 生ししゃもの天ぷら。絶品。
鱈の白子鍋も食べました。
赤坂のいつもの居酒屋で水炊き。これもまた絶品。
原宿で寿司。つまみがとてもよい。おなかいっぱいで握りはちょっと。
若干、昔話。まあ人に歴史ありってことにしてもらっておきます。
- 作者: 石原千秋
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/09/01
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ぼくが学生のときから思っていたこと、まさにそのままです。
国語教育 = 道徳教育 であること。
しかも 右寄りの教科書を左寄りの解釈で教えるというようなねじれ感。
国語の「テスト」でどうやったら高得点がとれるのか など。
あと、映画は 「2012」を映画館でみたり、
ちょっとした理由で「太陽を盗んだ男」をDVDで見たり。
飲みすぎとかSaxの練習ができてないとか、
ダーツが長期間伸び悩んでるとか、そういった問題も抱えつつ、
怒濤の12月を迎えます。