昔、ミッキー・ロークに憧れてたなあ。

最近、「レスラー」という映画（未見）で復活のミッキー・ローク。
猫パンチ以前はかっこよかったのです。
個人的には「ダイナー」って映画で、ぐっときて、
「ランブルフィッシュ」って映画で、参りました。
「イヤーオブザドラゴン」もよかったなあ。
で、

エンゼル・ハート [DVD]

を見直してみました。最近、この映画についてちょっと話す機会があったので。
アラン・パーカー。
月並みだけれど。昔風に言えば、"スタイリッシュ"　だよなー。
もちろんさらっとした映画ではありません。どちらかというとねっとり（笑）。
ちょっと刺激の強いシーンもあるので、万人にお勧めではないですが、
映画らしい映画です。1987年作品。フィルムの良さがあると思う。
それにしても、DVDのジャケット　ひどいなあ。
ぼくのはアメリカ盤なのでもうちょいまし。
スペイン語字幕しかないDVDなので、細かいセリフまったく聞き取れず、、、
残念な感じですが。。
ミッキー・ロークの話し方がすごく好きなんだけれど、特に聞き取りにくい。
最近、海外に行ってもなんとかなっちゃうので、さぼりがちだけれど
英語、、だな。
サントラのジャケはかっこよかった。
オレ、アナログとか持ってたっけ？

＊アメリカではもうすぐBlu-Rayが出るみたい。。。