スーパーにもほどがある（笑）。
スーパーってだけ聞くと、たいていの人がスーパーマーケットだよね。
これからスーバーに行くって言われて、スーパーカー見に行くとは
誰も思わない。
人に借りてBDでスーパーマンリターンズってのを見ました。
いったいマーベルコミックに何人のスーパーヒーローがいるのかわからないけれど
その最古のものくらいでしょう、スーパーマン。
だから最近のものからすると設定が雑っていうか、ただただスーパー。
強すぎ。力ありすぎ。
だからそれが死にそうになってあのS印のタイツをさくっと脱がされて病院で治療を受けてたり、
人間と子供作ったりなんていうことにしないと物語にならない。
きっと、コミックの最初はとにかくただただ悪人をやっつけてすっきりするってだけの物語だったんだろうけど
なにかしら複雑にしようとして、なんだかよくわからんくなる。
これってヒットしたんだっけ？もうああいう髪型の190センチのがっちりした白人って
さすがに流行らない気がするんだけれどなあ。。。
ダークナイトやアイアンマンのできのよさを確認できました（笑）。
岸田秀の性的唯幻論序説ってのを読みました。
見方によっては「トンデモ本」に近い気もするけれど、
フィールドワーク？的に学生から集めた話には、なるほどっていう
リアリティもありかな。
Saxの練習をぼちぼち。ああ、道は長い。また楽器のせいにしたくなる（苦笑）。
楽しくなるまでが大変なものが正しく楽しいことじゃないのか
なんて思いました。
楽しくなると深いし、長く続けられる。
