そんなわけで、bird and diz
1Q84 ジャズ説をうけて、(自作自演的ですが 笑)
JazzのCD買ってきました。
基本系からちゃんと聴いていこうかと。
「ルビジウム クロック カッティング による ハイ クオリティ サウンド」
だって。
でも、けっこう抜けがいいかも。
チャーリー・パーカーのCDってなんとなく音が悪い印象があったんだけれど
すっきりしてます。いいのかわるいのか?
聴きやすい感じはするかな。
でも、やっぱアナログかなあ。。
そうそう、渋谷で見つけた、とり焼き屋。
串焼きではないです。でもかなりうまかった!あたり!