残すべき物

毎日のように考え、何年も間、書き続けていること。ものを整理しないと。
でも捨てられないものが多い。
いろんな言い訳。とくに音楽系、仕事がらみのもの。資料だから。

とはいえ、残りの人生はもうそうとう限られている。
持っていても聴かない、読まない、見ないものがほとんどではないのか。

そんなわけで、逆に十年後くらいに必ず残すだろうものを考えてみよう。
で、そこにひっかからなかったものは処分すると。

だいたい、ビートルズ関係のレコード、CD、本。それだけもあまりに大量だ。
CDではあとは何があるのだろうか。

XTC関係（これも大量）
Steely Dan 関係
Todd Rundgren 関係

この辺りはまずしょうがない。たっぷり25年は入れ込んでいる。
それぞれに関係する本や雑誌もキープか。

どのくらい残せばいいのだろうか。
CDで1000枚くらい？逆にアナログは増えそうな気もしたり。
DVD　BD　関係はこれからどんどんネットで見れるようになっていくから
100枚程度でもいいのか。メイキングなどが充実している盤とかはしょうがないから
もうちょいいくのか。廃盤とかね。

本。
村上春樹まわりだけでもそれなりの数だ。
逆にほかの本でどうしても残しておきたいものは？
文庫で手に入るものは、全部処分して読みたくなったら買うくらいの
勢いでもいいのかもしれない。
新書ももちろんだ。

音楽系、車系の雑誌をどこまで処分するか。
カメラ系のHow to 本の行方は。
写真集もそれなりの数がある。

英語学習本。
英語できるようになったらいらなくなるはず（苦笑）

楽器。
数本は処分してもいいんだろうなあ。

まあ、こんな感じでときどきメモすることにする。