production
今日は、やっと気分が落ち着いてきたせいか
(とは言っても難易度が高い仕事が増えてるなあ。。。。)
久々にサックスやギターをいじったり、聴けてなかったCDを聴いたり、
DVDで映画を一本みたりと、動いていたのだけれど、
RTBもじっくり眺めてみた。
で、機材の本とかいいながら、もっとも興味がある production の部分。
一番分量も多いと思う。
繰り返しになりますが、、、やばい。
1962年から毎年のセッティング図やマイキング、使った楽器などが
一年ごとに詳細にまとめられている。4チャンネルに増えてからは、
トラッキングとかも細かくまとめてある。どうやって調べたんだろ。
fornoone という HPでまとめようとしていたことは、この本があれば
あっと言う間なのかも。というか、この本あればいいのか。
英語なので、やっぱりはがゆいところもあるんだけれど。
いやあ、奥深い。